カテゴリ:花( 400 )

変なネコノメソウ

先日、知人から見たことのないネコノメソウがあるとの情報が入ったので現地へ行った。
現地はヤマネコノメソウも生えている場所でこのネコノメソウ?が群落を形成していた。
萼片が直立しており、日本海側に分布するボタンネコノメソウの仲間と思われる。
この仲間は日本海側に生えるので六甲山に生えるのは不自然なので人的な植栽の可能性大だ。
興味本位に他の地域の植物を植えることは本来の分布や遺伝子汚染につながるのでやめてほしいものだ。

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by rokkosan-shizen | 2017-04-09 23:00 | | Comments(0)

今年のヒガンバナは変だ

例年ヒガンバナは9月20日前後に一斉開花するが、今年は9月15日頃から咲きはじめ、
今週末も満開のところが多かった。まだ花茎を伸ばし始めた株も多い。
このようにダラダラサくヒガンバナは今まで見たことがない。
今年の花の世界はなぜか変なことが多い。
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by rokkosan-shizen | 2016-09-25 22:40 | | Comments(0)

シロバナコナギ

昨日 カルチャーセンターの教室の下見で棚田を歩いていたら、稲刈り真近の田んぼの中に白花を見つけた。
よく見るとシロバナコナギだった。シロバナコナギはコナギの白花種で稀な植物だ。
コナギの花の青色(写真下)もきれいだが、シロバナコナギのほうが清楚できれいだ。
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by rokkosan-shizen | 2016-09-17 21:59 | | Comments(0)

カワラケツメイ

知人からカワラケツメイが群生していると聞いたので、昨日、早速現地へ行った。おびただしい数のカワラケツメイがため池の土手に群生していた。(写真上)しかし、小生のお目当てはカワラケツメイでなく、カワラケツメイを食草とするツマグロキチョウだった。キタキチョウと混生したが、ツマグロキチョウが確認できた。
ツマグロキチョウとキタキチョウはよく似ているが、ツマグロキチョウの前翅の先端が尖っている。(写真下)
最近、カワラケツメイの似た外来種のアレチケツメイが増えているようだが蜜腺が小葉の付け根にあるのでカワラケツメイだった。(写真中)
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by rokkosan-shizen | 2016-09-10 07:18 | | Comments(0)

アメリカコナギ

田んぼの中にアメリカコナギが咲いていた。アメリカコナギは名前の通り、北アメリカ原産の帰化植物だが、在来種(史前帰化植物)より優雅で上品だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-08-30 22:12 | | Comments(0)

マルバノホロシ

いつもよく行く場所にマルバノホロシがあった。
数年以上気がつかなかったのが不思議だ。ヤマホロシはよく見かけるが、マルバノホロシは初見だ。
マルバノホロシはヤマホロシとよく似ているが、花弁基部が緑色、葉は不分裂葉でヤマホロシのように分裂葉が混じらない。
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by rokkosan-shizen | 2016-08-15 23:03 | | Comments(0)

タシロラン

タシロランが3年前に見たときより3倍ぐらい大きくなって、草丈が40cm以上になっていた。
地下になる根茎が大きくなっているものと思われる。しかし株の数は少し減っているのが残念だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-07-04 22:54 | | Comments(0)

スズタケの花

六甲山のスズタケが一斉開花している。スズタケは主に谷筋に生えるササだ。
タケやササの仲間は普段は無性生殖するが、一生の最後に有性生殖を行って、枯れ死する。
元の状態に戻るのに10年以上かかるため生態系が大きく変わる。
数十年の1度の出来事だが本当に不思議な現象だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-24 22:17 | | Comments(0)

ヤマタツナミソウ

灘浜サイエンススクエアに移入するクロメダカを某棚田の池へ獲りに行く途中で通常のタツナミソウと違うタツナミソウを発見。ヤマタツナミソウだった。ヤマタツナミソウは半日陰の林縁に生えて、花が斜上し、花序に花がまばらにつく。草花ハンドブックに載せたかった花だったが・・・・・。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-05 22:55 | | Comments(0)

ホソバノアマナ

昨年、知人が発見したホソバノアマナを先日、見に行ったら、見ごろだった。
ホソバノアマナはユリ科アマナ属の冷温帯系の多年草で、兵庫県では今まで確認されていなかった。
非常に上品で優雅な花だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-04 06:42 | | Comments(0)