<   2012年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ヤマキツネノボタン

六甲山山上の道端にヤマキツネノボタン(画像上)が花を咲かせていた。
キツネノボタン(画像下)は春に花が咲くが、ヤマキツネノボタンは
初夏から夏に花をつける。ヤマキツネノボタン(画像中)は茎に毛があるのも
特徴だ。
c0129047_22533120.jpg
c0129047_22534172.jpg
c0129047_22535876.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-30 22:54 | | Comments(0)

ヤマクルマバナとクルマバナ

9月に灘浜サイエンススクエアで『シソ科植物とタデ科植物』の講演を行うので
シソ科植物の撮影に励んでいる。 両種ともあまり熱心に撮影していなかった
ので結構分からないことも多い。
ヤマクルマバナも悩む種のひとつだ。
ヤマクルマバナ(画像上)は名前の通り六甲山では標高の高い場所に多い。
クルマバナ(画像下)は中腹で見ることが多い。花の色も濃いピンクだ。
c0129047_23264550.jpg

c0129047_2324936.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-29 23:24 | | Comments(0)

アカショウマとチダケザシ

アカショウマとチダケザシが咲く時期となった。
両種の見分け方は難しい。
まずは生えているところが違う。 
アカショウマ(半日陰)、チダケザシ(湿地、水辺)
アカショウマは直立している個体は少ない。
チダケザシはやや直立ぎみ。
葉はアカショウマ(頂小葉の葉先が尾状)、チダケザシ(尾状にならない)
上から1番目、2番目の画像がアカショウ、3番目、4番目の画像がチダケザシだ
c0129047_2252173.jpg
c0129047_225311.jpg
c0129047_2254150.jpg
c0129047_2254930.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-22 22:05 | | Comments(1)

イヌタヌキモ

小生らが管理している灘浜サイエンススクエアのビオトープに数年前からタヌキモの仲間が生えている。種類がわからなかったが、今日、花茎の断面を顕微鏡で観察した結果、花茎の中心が中空でないのでイヌタヌキモと断定した。 このイヌタヌキモがどこから来たのかは不明だ。
c0129047_22451475.jpg
c0129047_22452527.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-21 22:46 | | Comments(0)

草原性植物

今日 草原性植物の撮影に出かけた。
日を遮るものがない場所なので、強い日差しと暑さには参った。
神戸市が管理している場所だが、ネザサが繁茂し、カセンソウ(画像上)が殆ど消えかかっていた。
代わりに数年間見つからなかったコイケマ(画像下)が生えていた。
c0129047_23235429.jpg

c0129047_23241031.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-16 23:24 | | Comments(0)

カキノハグサの果実

今日 カキノハグサの種子を採取するためカキノハグサの自生地へ行った。
カキノハグサの果実を見るのは初めてだ。
スナップエンドウのような肉厚の果皮に覆われている。
果皮が開裂して種子が飛び出してくる仕組みだ。
種子は採取できたが、ネットを見ても栽培方法の記載がなく、
いつ播種すればようか悩むところだ。
c0129047_2313750.jpg
c0129047_23132035.jpg
c0129047_2313399.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-14 23:13 | | Comments(0)

オキナグサの栽培

今年からNPO法人六甲山の自然を学ぼう会で貴重植物の栽培、増殖を実施中だ。
試験的に極めて貴重な神戸市産オキナグサの種子を5月20日に採取し、
5月22日に播種、6月10日に発芽(画像上)した。
発芽率は50%以上で思ったより高かった。
現在、40株ほど育っている。(画像中、下) 来年春には予定地に植栽したい。
c0129047_8492244.jpg

c0129047_8493989.jpg

c0129047_8495314.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-14 08:41 | | Comments(0)

ヤマセミ

昨日 知人から三田市某所でヤマセミが頻繁に出没すると聞いたので
早速 今朝現地へ行ってきた。
現地には1時間ほどしか居なかったが、満足いく画像が撮れた。
現地には親子数羽がいるようである。若鳥が魚とりの訓練を盛んに行っていた。
周囲のバーダーは立ち枯れの木に3~4羽同時に止まる画像を狙っているようだが
私は一生撮影できないと思っていたヤマセミが撮れたので1羽の画像でも大満足だ。
偶然、糞をしている画像(下)も撮れた。
c0129047_22595816.jpg
c0129047_230920.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-08 23:00 | 野鳥 | Comments(0)

マツブサの実

マツブサの実をまだ見たことがなく、神戸・六甲山樹木ハンドブックにも実を載せれなかった。
昨年のマツブサの大きな雌株を見つけたので500mほど離れた雄株から雄花を採ってきて
人工授粉したら、結実した。 果実が熟す10月まで落ちずにもってきれるか心配だ。
画像は上から果実、雌花、雄花である。
c0129047_20533869.jpg
c0129047_205474.jpg
c0129047_20541758.jpg

[PR]
by rokkosan-shizen | 2012-07-07 20:54 | 樹木 | Comments(0)