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ナガミノツルキケマン

数年前から気が付いていたが、六甲山にナガミノツルキケマンが生えている。
ナガミノツルキケマンはケシ科キケマン属のつる性1~2年草本だ。
兵庫県では丹波、但馬、北播磨に分布し、六甲山では未確認で兵庫県のレッドデータのCランクの貴重種だ。
この場所は阪神大震災でかなり、人の手が入っており、持ち込んだ土に種子がまぎりこんでいたのかもしれない。
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by rokkosan-shizen | 2014-09-28 22:27 | | Comments(0)

クマツヅラ

先日、知人から教えていただいたクマツヅラを見に行った。
クマツヅラはクマツヅラ科の多年草で道端などに生える。多分、遠い昔に日本へ来た史前帰化植物であろう。めったに見ないし、標本などの記録が少ないか、レッドデータに神戸市、兵庫県ともランキングされていない。
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by rokkosan-shizen | 2014-09-25 21:18 | | Comments(0)

オオバクサフジ

先日、知人から教えていただいたオオバクサフジを見に行ったらちょうど見ごろだった。
オオバクサフジはつる性多年草だ。この仲間は神戸で2種類生えているが、どちらもレアだ。
オオバクサフジは兵庫県、神戸市ともレッドデータのBランクとなっている。
花は大きく、見応えがある。
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by rokkosan-shizen | 2014-09-18 21:50 | | Comments(0)

コヤブラン

コヤブランが六甲山上に生えていた。コヤブランはユリ科の常緑多年草だ。
名前は小ぶりなヤブランという意味だが、確かにヤブランに比べて葉は細く、
花はまばらにつくが、決定的な見分け方はコヤブランは地下茎を伸ばし、
無性生殖するが、ヤブランは地下茎を伸ばさない(画像上から4番目)
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by rokkosan-shizen | 2014-09-13 22:22 | | Comments(0)

ニガカシュウ

昨日 知人に教えていただいたニガカシュウの自生地へ行ってみた。
ニガカシュウは川岸に生えるヤマノイモ科のつる性草本だ。九州、中国地方の中心部分布し、六甲山では非常に少ない。フジ、アオツツラフジ、センニンソウなどいろいろなつる性植物一緒になったマントを形成していた。葉はきれいな形の円心形だ。ヤマノイモと同様にむかごをつける。葉柄の上部にひだひだがあるのが特徴だ。
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by rokkosan-shizen | 2014-09-07 21:38 | | Comments(0)