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イヌホオズキとアメリカイヌホオズキ

このところ、畑の物置の補修工事や『草花ハンドブック』に載せる画像の整理で忙しく、ブログの更新がおろそかになっている。
イヌホオズキとアメリカイヌホオズキの区別は難しい。図鑑にはいろいろ書いているが、
花弁が反り返ったり、花弁の色が淡い青色だとアメリカイヌホオズキと書いているものもあるが、これらはあてにならない。 果柄がほぼ一点から出ているとイヌホオズキ、果柄が間隔をあけて出ていればイヌホオズキは合っているがこれもなかなか難しい。
果実の中の種子に小さな種子(粒状種子)が混ざっていればアメリカイヌホオズキが区別する方法としては確実なようだ。
今年はいろいろとお世話になりました。よいお年をお迎えください。
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by rokkosan-shizen | 2014-12-31 22:22 | その他植物 | Comments(0)

オオフユイチゴ?

知人から六甲山の南斜面にオオフユイチゴの特徴をもつフユイチゴがあると連絡があったので
先日 現地へ行った。 
オオフユイチゴは南方系のフユイチゴで兵庫県では淡路島に多く生えている。
六甲山では確認されていない。
1m以上、匍匐しており、数十cm匍匐するフユイチゴとは明らかに外観が違う。
茎には長い刺、葉の裏面の葉脈にも刺のある個体があり、
オオフユイチゴの特徴に合致している。
速断はできないがオオフユイチゴの可能性が高い。
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by rokkosan-shizen | 2014-12-23 22:38 | 樹木 | Comments(0)

タンキリマメ

市街地と六甲山の境界でタンキリマメの大株を見つけた。
タンキリマメは今年の夏に初見したが、なぜか一度も見つかると
次々と見つかるものだ。
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by rokkosan-shizen | 2014-12-14 23:06 | その他植物 | Comments(0)

ミヤマフユイチゴ

知人からミヤマフユイチゴらしきものを専門家に種類同定してもらったら、やはりミヤマフユイチゴだったとの知らせが入ったので早速、現地へ行った。六甲山ではミヤマフユイチゴとフユイチゴの自然交雑種のアイノコフユイチゴは存在するが、ミヤマフユイチゴは確認されていない。アイノコフユイチゴ(画像下)には萼片の外側に長い毛があるが、ミヤマフユイチゴ(画像中)では長い毛がない。丹生山のアイノコフユイチゴも来週、詳細に調べてみるつもりだ。
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by rokkosan-shizen | 2014-12-07 22:51 | 樹木 | Comments(0)