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イシガケチョウ

夏のイベントに備えて、普通種のチョウを採集しているは、イシガケチョウが地面で吸水していた。
昔は当地にいなかった南方系のチョウで日本でも分布域が北上している。名前は翅の模様を石崖の模様に例えたためだ。翅を広げて、止まるのが特徴だ。食草はイチジクなどのクワ科の植物だが、当地ではイヌビワを食草にしていると思われる。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-30 05:36 | | Comments(0)

スズタケの花

六甲山のスズタケが一斉開花している。スズタケは主に谷筋に生えるササだ。
タケやササの仲間は普段は無性生殖するが、一生の最後に有性生殖を行って、枯れ死する。
元の状態に戻るのに10年以上かかるため生態系が大きく変わる。
数十年の1度の出来事だが本当に不思議な現象だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-24 22:17 | | Comments(0)

ヤマタツナミソウ

灘浜サイエンススクエアに移入するクロメダカを某棚田の池へ獲りに行く途中で通常のタツナミソウと違うタツナミソウを発見。ヤマタツナミソウだった。ヤマタツナミソウは半日陰の林縁に生えて、花が斜上し、花序に花がまばらにつく。草花ハンドブックに載せたかった花だったが・・・・・。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-05 22:55 | | Comments(0)

ホソバノアマナ

昨年、知人が発見したホソバノアマナを先日、見に行ったら、見ごろだった。
ホソバノアマナはユリ科アマナ属の冷温帯系の多年草で、兵庫県では今まで確認されていなかった。
非常に上品で優雅な花だ。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-04 06:42 | | Comments(0)

クゲヌマラン

昨日 知人から『クゲヌマランでないか?』との情報をいただいたので、今日所用を済ませた後で現地へ行ってみた。やはりクゲヌマランだった、クゲヌマランはギンランの変種で、ギンランより大型で花に距がほとんどないのが特徴だ。名前は神奈川県藤沢市鵠沼(クゲヌマ)で最初に発見されたことに由来する。
神戸では数年前に初めて見つかった。
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by rokkosan-shizen | 2016-05-01 21:40 | | Comments(0)