カテゴリ:蝶( 13 )

スミナガシの羽化

9月上旬に蛹化したスミナガシが羽化した。
スミナガシは通常、年2化なので蛹で越冬し、来春に羽化と考えていたが、
意外だった。ネットで調べると3化もあるようだ。
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by rokkosan-shizen | 2018-09-20 15:11 | | Comments(0)

スミナガシの蛹化

先日、神戸市内某所でスミナガシの卵を採集し、家で飼育していたが、先日 無事に蛹化した。
スミナガシの幼虫の生活史は非常に面白い、1~2齢幼虫では葉の切れ端で
隠れ家を作るが、5齢?以降になると頭にトランプのジョーカーのような
角をつけて堂々と威嚇をする。
また蛹は見事なほど枝にぶら下がった枯れ葉に擬態している。

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1齢幼虫

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2齢幼虫

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3齢?幼虫

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5齢?幼虫

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終齢(6齢?)幼虫

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前蛹

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by rokkosan-shizen | 2018-09-14 20:36 | | Comments(0)

キアゲハの幼虫がヘンルーダ(ミカン科)を食べた。

自宅庭のパセリにキアゲハの2齢幼虫がいたので試しにヘンルーダ(ミカン科)をやってみたら食べだした。
現在、4齢幼虫になっている。
キアゲハはパセリやニンジンなどのセリ科の植物のみを食草としている。ミカン科植物はナミアゲハなど多くの
アゲハチョウ科のチョウが食草としている。図鑑には書いていないが確かにキアゲハがミカン科植物を食べている。
もともとキアゲハはナミアゲハから種分化したと考えられているのでミカン科植物を食べても不思議ではないが・・・
ただし、幼虫の成長速度はセリ科植物を食べているキアゲハの半分以下だ。
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by rokkosan-shizen | 2018-08-24 22:57 | | Comments(0)

ミドリシジミ

先日 ミドリシジミの撮影が初めてできた。翅の表のエメラルドグリーンを撮影したかったが、翅を開いてくれなかった。
ミドリシジミは珍しいチョウと思っていたが、自宅近くのハンノキ林には結構いることがわかった。
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by rokkosan-shizen | 2018-06-19 23:27 | | Comments(0)

ギンイチモンジ

昨日 ギンイチモンジの春型の撮影に行った。先日も行ったが、なかなか止まらず
シャッターチャンスがなかったが、今日はいいところに止まってくれた。
夏型は昨年撮影したが、春型は初めてだ。春型は夏型に比べ、白色のストライプの
コントラストが強く、美しい。
ギンイチモンジは特別な環境でないと生息できないので貴重種だ。
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by rokkosan-shizen | 2018-04-27 06:16 | | Comments(0)

ヒオドシチョウ

今日は快晴で暖かだった。この陽気に誘われて、ヒオドシチョウが眠りから覚め、日向ぼっこをしていた。
ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)は初夏に羽化し、しばらく活動した後、夏から休眠状態に入り、
翌春に交尾・産卵して一生を終える。少し変わった一生を送るチョウだ。
気温はまた寒いが『光の春』の到来だ。


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by rokkosan-shizen | 2018-02-20 23:40 | | Comments(0)

ミスジチョウ

先日 今年採集して未展翅のまま冷蔵保存していたチョウの展翅をしていたら
ミスジチョウがいることがわかった。ミスジチョウは年1回、6月ごろ発生するが、神戸市では珍しい。小生も2~3年に一回ほどしか見ない。
たぶん、採集する時はホシミスジと誤認していたのかな??

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by rokkosan-shizen | 2017-12-30 08:31 | | Comments(0)

クロマダラソテツシジミ

クロマダラソテツシジミが今年も発生したと知人から聞いてたのでソテツのたくさん生えている場所に行ったら
クロマダラソテツシジが多数と飛び回っていた。クロマダラソテツシジはソテツを食草とする南方系のチョウで、一昔前まで南九州までしか分布していなかったが、2007年ごろから京阪神でも見られるようになった。昆虫の世界では温暖化の影響が植物よりも早いテンプで進んでいる。
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by rokkosan-shizen | 2016-11-07 23:08 | | Comments(0)

ゴイシシジミ

先日 初めてゴイシシジミに出会った。 はじめはルリシジミかヤマトシジミかなと思っていたが、チョウの詳しい知人がゴイシシジミかもしれないというので止まるのを待っていたらはやりゴイシシジミだった。
ゴイシシジミは幼虫がタケやササにつくアブラムシを食べる肉食のチョウだ。 一生見ることがないと思っていたチョウと出会えて満足な一日だった。
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by rokkosan-shizen | 2016-09-10 05:44 | | Comments(0)

クロコノマチョウ

クロコノマチョウはジャノメチョウ亜科の南方系のチョウだ。
今までは六甲山地山麓の照葉樹林内で何回かみているが、
今日、六甲山地南側の標高500m付近で終齢幼虫と見つけた。
この標高まで分布を広げているとは驚きだ。
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by rokkosan-shizen | 2016-08-26 21:35 | | Comments(0)